ただいま
2005年5月14日所用があり、家に帰っていました。
帰省ついでに用事も済ませてきました。
帰省した時に、偶然飼い犬の手術がありました。
用事で立ち会えなかったけれど、お迎えは行けました。
いつも元気で走り回っている子だから、包帯が痛々しく切なかった。
動物病院の特別番組で、泣いている飼い主を見ると冷めていましたが
実際同じ立場に立って見ると、その気持ちが良く分かりました。
泣いてはいないが、同じ事をしていたと思う。
帰省ついでに用事も済ませてきました。
帰省した時に、偶然飼い犬の手術がありました。
用事で立ち会えなかったけれど、お迎えは行けました。
いつも元気で走り回っている子だから、包帯が痛々しく切なかった。
動物病院の特別番組で、泣いている飼い主を見ると冷めていましたが
実際同じ立場に立って見ると、その気持ちが良く分かりました。
泣いてはいないが、同じ事をしていたと思う。
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